小学生 中学1~2年生 高校受験コース(中3) 高校生 大学受験コース(高3) 特別英語コース E1小学生・特別英語 対象:小学3~6年生 ¥ 7,000 / 月 特別英語 \ 1ヶ月の無料お試しあり / お申し込み E2中学生・高校生特別英語 対象:中学1~3年生 ¥ 8,000 / 月 特別英語 \ 1ヶ月の無料お試しあり / お申し込み E3 高校生、受験生超必見高校生・特別英語コース 対象:大学受験、英検2級以上を目指す方 ¥ 10,000/ 月週1コース 専門の英語講師によるスペシャル英語授業 \ 1ヶ月の無料お試しあり / お申し込み ※入塾時に入会金12,000円、毎年4月に年会費12,000円を申し受けます 特別英語コースとは 速く正確に読む・聴く力を鍛える 中学校へ進学する際に、大きな変化として挙げられるのが本格的な「英語」学習のスタートです。新学習指導要領が施行され、扱う単語や文法が増えるなど、これまで以上に中学英語の難易度は高まっています。そのため生徒によっては得意・不得意、好き・嫌いがよりはっきりと分かれてしまう教科となり得ます。当塾では、学校の授業がわかるようになることに加え、小学生のうちから「大学共通テストを見据えた学習」や「実生活で使える英語の土台づくり」を行い、将来に渡り子ども達の可能性を引き出す英語学習をご提供いたします!小・中・高で取り扱う英語学習の環境は大きく変わってきています。中・高で取り扱う語彙数の数が、以前よりも1000語以上増加しています。また、小学生でも覚える語彙数は多い傾向があります。 その理由の1つが、大学入試の変化です。 大学共通テスト開始以降、英語試験の語数は急激に増加し、約20年間で2倍に。 知ってました? 入学試験の4分の3は長文読解問題 大学入学共通テストでは、長文、リスニング各100点、合計200点です。上の図を見てわかるように文章量が増えている上に、当テストでは、登場人物それぞれの見など細かい部分を正確に把握する必要があり、読解にスピードが要求されます。 ちなみに一般的な中学生のwpmは50wpm、高校生は75wpm。 ※wpmとは、1分間に一定の理解度を保って読める語数(読書速度) 当塾では高校3年生で150wpm以上を目指します なぜ目指すか? 大学共通テストを分析して判明 1 高校生の平均的な75wpmの読解速度では、大学入試共通テストでは通用しない。 この速度では、問題を解き終えることができない可能性が高く、問題を解くときにどうしても焦ってしまうことになります。時間内に解き終わるためには、平均読書速度2倍の150wpm が必要です。 重要なことは150wpmの読解力を身に付けること この速度では、問題を解き終えることができない可能性が高く、問題を解くときにどうしても焦ってしまうことになります。時間内に解き終わるためには、平均読書速度2倍の150wpmが必要です。 2 リスニングは1発勝負だからこそ正確に聴き取る力が極めて必要。 図を見てわかるように、大問3以降はリスニングは一度のみの放送となり、6割の問題が聞き直しができません。また、問題内容はイラストや図表が多数使用され、それらの資料を読み込んだ上で、放送される内容から素早く正答を導き出す必要があるのが、大学入試共通テストの特徴となります。 早いうちに先を見据えた 効果的な英語学習が必須となります もちろん、大学・高校入試だけでなく、英検やTOEICの勉強もサポートします! 本当に意味のある英語学習を! 当塾では、従来のような「みんな横並びで進むペースが一緒」の授業ではなく、一人一人にレコメンドし、オンリーワンの学習を最適なペース進めていきます。学校の定期テストのための学習ではなく、大学入試や実生活で使える英語の土台づくりを見据え、子どもの未来を拓く英語学習を行っていきます。 超オーダーメイド学習